となかい食堂です。
今回は、栃木県矢板市での民泊に関わることについてお伝えしていきたいと思います。
なんで民泊に関わることになったのか。それは知り合いの店舗さんからのお声がけでした。最初は半信半疑で話を聞き、事が進むにつれ本当であることを感じました。
あまり車の運転が得意でない私が、わざわざ遠くまで行って料理する理由は
1つ、埼玉県より深い自然を体験してみたい
2つ、高い単価の料理を自由に作りたい
やるかやらないか考えた際に、この2つが頭に浮かびました。
まだまだ準備段階ですが、料理の試作は何回か行わせて頂いています。
4月の試作会の際には、家主様以外にもお客様をお呼びし、料理とお飲み物のペアリングをしました。
『お皿はあるものを使って欲しい。歴史を感じて欲しい。料理は川魚とジビエで。』
とのことでしたので、歴史あるお皿はポイントで使用させて頂きました。が、私の中でこのご要望が1番頭を悩ませました。
自分の作りたい料理とお皿が合わないなぁと。でも、お皿を新たに買う話にはなっていないし、むやみにお金もかけられない。そんな中、考えついたものが〝自然“でした。
まずは、竹でお皿造り。考えついたものの、どの竹を使えば良いか、どう切るかなんて全く何もわからない。そんな時、偶然お世話になっていた『木こりの名人』って言われる親方に相談したところ、サポートして下さいました。サポートというより99.9%やって頂きました。私が同じ年齢になっても絶対追いつけないなぁ。なんて、よく思います。
竹の他には川に石を拾いに行ったり。花や葉っぱを集めたり、集めて頂いたり。
料理の飾り付けは、今まで色々な場所で見て来たものを『今の状況ならどう表現するか。』と思いながらやりました。とても沢山助けて頂きましたが、納得出来る仕上がりにすることが出来たと思います。



