• 2026-03-03 6:01 PM

The Kitchencar Times

introducing high-quality food truck restaurants and takeout stores.

薬膳キッチンカー・グリーンさん訪問記 May/2023
 
薬膳キッチンカー・グリーンさんへの訪問記です
 
「エピックだ!新時代だ!」そう思うお店が僅か数軒あります、そのうちの一軒さんです。
カテゴリーを現す「移動式薬膳カフェ」そんな言葉だけでは実力を伝えきれない程の魅力が詰まった名店です。
 
お店の良さをしっかり伝えたいので5月の訪問を中心に過去の写真を総動員してレポートします。
 
 

 
さて、薬膳キッチンカー・グリーンさんは世田谷区、町田市、西東京市を中心に営業されています
前述した通り「薬膳」のお店です。提供されている物は「薬膳スープ」「薬膳粥」「薬膳茶・ハーブティ」です
私の時代における「薬膳」というものは苦いだけのもの、身体にいいから我慢、それこそ『良薬クチに苦し』という漢方そのものでした
しかし薬膳キッチンカー・グリーンさんは違います
なにひとつクチに苦いものはなく、薬膳の優しさが付加されたみごとなスープを研究開発されて、安定提供されています。
 
 

お店は軽ワンボックスです。小さい面積の筈ですが見易いメニューご案内があります
並んでいる間に眺めているだけでも、お店のセンスを感じて、気持ちも癒され楽しくなってきます
列の前のお客様に提供されるお粥を仕上げているときの、薬膳スープの香りもふんわり漂ってきます。
 
 

お店の魅力はまず圧倒的な「商品力」にあります
私のなかには、もう既に「グリーンさんの薬膳スープ」という明確な石碑や物差しが立ち上がっています
店主さんに「スープは参鶏湯をベースにアレンジしている感じです」とご説明いただいた時に「なるほど!」の「!」が沢山出ました
それにしてもお店独自の解釈がしっかりあって、そして完成されています、こういう感性は天性の才能だとおもいます
お店の薬膳茶も店主さんのお客さんを思う気持ちが、しっかりと考え抜かれていることがわかります。
 
 

写真はお店の商品「グリーンさんの薬膳スープ」での3種類のメニューです
店主さんの選択眼に叶った高品質の漢方・薬膳ハーブスパイスで「美肌」「デトックス」「元気」とコーディネートされています
「今日はこれにしよう」なんてわくわくしながら注文すると、非常に清潔な店内で店主さんが丁寧にお鍋で仕上げてくれます
「薬膳粥」の場合は此の段階で丁寧に炊き上げられ柔らかく粒の立った白米が追加されてスープと一体にしてくれます。
 
 

この写真、この日いただいたのは「元気スープ」でした
丁寧に築き上げられた鶏ベースのスープはミネラルを感じます。しかしさほど塩分強くもなく滋養が優しく身体に沁みこみます
しっかりとそれでいて煮崩れていない季節の根菜や、優しく馴染んだキノコ類、甘味が引き出されたネギ、などなど
そこに不思議な薬膳のやさしい香り、風味が薬膳キッチンカー・グリーンさんにしかない見事な彩りを放ちます
 
 

かわいいアルパカちゃんがお迎えしてくれます。感動の名店、おすすめです。休日の町田の公園も素敵です、是非とも。
 
2023年5月訪問
 
月曜日、木曜日、金曜日にお休みと取られることが多いです
火曜日に西東京市、水曜日に世田谷区、土曜日曜に町田市が主な出店場所
https://twitter.com/idocafe_green/
 
 
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“おひとりでも大事な方とでも、疫病に負けずに素敵な時間を過ごせますように”
– ザ・キッチンカー・タイムズより

By Gigantar40mm

通称ご隠居。元銀行員、元某HD経営企画室室長、昭和のMBAホルダー。アーリーリタイアを狙い兼業でバーテンダー勤務を始める。その後専業となりソムリエ、料理人としても長年レストランやバーを複数経営、その後総て譲渡し引退。2019年12月にCOVID-19に感染し生死をさまよう。現在は特殊な業務に特化したコンサルタント会社経営、時に兼業カメラマン(店舗・企業)。自身が過ごした安全な世界を次の世代にも残したく感染症に強い飲食店を考えた結果「キッチンカー」に希望を見出す。感染症予防対策を万全にとりおこなっているお店を勝手に紹介発信する60代。記事、SNS発信は引退していますがキッチンカー利用は続けています。